自由さと不自由さ

この間から、新しい作品への意欲でいっぱい
で意欲と裏腹の書けない日々 。

で、昨日のパントマイムの先生の舞台写真展

パントマイムの門を叩いたのは、
クラウンとして一人舞台を作りたいという
願いからで、本当に面白い世界。

でも、パントマイムで表現するには
私の努力の時間は足りない。
向き不向きでは向いていない。

パントマイムは物がないから自由だ。
時間も場所も越えられる。

物を使ったら途端に不自由になる。

先生に
演出していただいたおばあちゃんの秘密では
ものがあるの時間や場所をこえられた。


そんな表現を目指している。

おばあちゃんの秘密も再演は心に置いておかなければ。

そして、新作。がんばれー私。

誰にも求められてないのに自分で
求める世界なんだなぁておもう。


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2017年02月11日 Posted by香山ひまわり at 05:02 │想いの小箱