新宿スペースゼロの公演へ
今日は新宿の被災地支援の舞台公演のうち、
ロビー公演のお手伝いをしました(^^)v☆
今回のロビー公演の出演者は、保育園などで子どものための上演をされているクラウンのシェフいとうさん、折り紙劇場の北島さん、アクロバットパフォーマーのマリンカさん。
とってもあたたかくてよい時間でした。
シェフいとうさんは被災地支援公演の紹介のDVDをつくってくださって、
私の写真も使っていただいて嬉しかった。
昨年、被災地に行かせてもらえたことは、私にとって本当によい経験でした。
そのときの「思っていたのと全然違うんだ…」という感覚。どんなことでも、実際に触れて感じて考えるだという感覚。
これからも大事にしたいなと思っています。
そして、しばらくは自分がいくのは無理でも、こういった活動を続けているかたから、話を直接聞く機会は大事にしたいと思っています。
ストリートオルガンも音色も素敵♪
折り紙劇場も本当に楽しかった。
子どもたちが本当によい顔をして見ていました(^^)
とりをつとめたのは、
サーカス学校の後輩のマリンカさん。
昨年サーカスをやめてから、
始めての一人のショーということで、
私もドキドキしてしまいました。
15才のときから変わらず、ひたむきな彼女、これからどんな道をすすんでいくのか、まだまだ未知ですが、ずっと応援していきたいと思っています。
ホールの公演も見ることができました。
青い鳥をもとめて
という作品には 子どもたちへのメッセージが
込められていました。
元気に生まれてきて!てね。
お腹のなかの人に届いたかな〜。
リーフ企画のうたこさんという歌手の方が
「人は愛を表現するために生きているのかもしっれない」という言葉をコンサート中におっしゃっていました。
あーいい言葉だなーと思いました。
私も愛を自分なりに表現していきたいなー
と思います。
ひまわり