黒姫、東京タワー、足芸修行
ゴールデンウィーク後半は
黒姫童話館の公演に行きました。

4年目の黒姫童話館、今年は一度きりです。
7月から上演してくださるお話しマイムの
一糸堂さんをお連れしての上演。
スタッフとして舞台づくりをお二人に手伝っていただいたお陰で、吊りものなどもできて、シンプルだけどかわいらしい舞台美術を
創ることができました。
「おひとりさまサーカス」をクラウン(道化師)の舞台として改めて見直してみようと取り組みました。準備をしているのに、もう始まりの時間がきてしまって!!!という設定からの終わりに起こるハプニングまで、やりたいことの一歩目を踏み出せた気がしました。私のクラウンにとっていちばん重要な要素は、思い通りにいかない出来事との向き合いだと思っています。だけど、不器用だけど真面目に向き合って、笑っていく。
そんな道化師像を私の中に抱いています。
(表現に繋げていくのにはまだまだ努力が要りそうですが。)
おひとりさまサーカスは、私のイベント公演のタイトルでしたが、イベント公演は「クラウンパフォーマンス」として分けて考えて、
おひとりさまも一人舞台として、仕上げて行けたらと考えています。
さpて、5月5日は東京タワーで、クラウンパフォーマンスでした。
あたたかいお客さまと一緒にたくさん遊べました。ありがとうございました。
そして、帰ってきてからはふたたび群馬へ足を運び、先日に引き続き、かつての足芸師の女性から足芸を学びました。
これは今すぐに舞台でどうのこうのということはなく、ただ純粋に彼女から芸を学びたいということでした。樽がだいぶ回るようになりました。うまくいくときは足のつま先に樽が吸い付いてくるようです。
ふすまはやっぱり難しいかなー。
昔のサーカスのお話をお写真見せてもらいながら、色々聞きました。
お腹に赤ちゃんいても産み月まで、足芸はやっていたなんて話を笑いながら…。
綱渡りから、坂綱から、空中ブランコから、なんでもやったかつてのサーカスのスター。
私のおばあちゃんの秘密にでてくるおばあちゃんみたいです。

最近は
とにかく人との出会いを丁寧に。
大事に大事にやっていきたいなと私なりにやっています。
近況報告なブログでした♪
黒姫童話館の公演に行きました。
4年目の黒姫童話館、今年は一度きりです。
7月から上演してくださるお話しマイムの
一糸堂さんをお連れしての上演。
スタッフとして舞台づくりをお二人に手伝っていただいたお陰で、吊りものなどもできて、シンプルだけどかわいらしい舞台美術を
創ることができました。
「おひとりさまサーカス」をクラウン(道化師)の舞台として改めて見直してみようと取り組みました。準備をしているのに、もう始まりの時間がきてしまって!!!という設定からの終わりに起こるハプニングまで、やりたいことの一歩目を踏み出せた気がしました。私のクラウンにとっていちばん重要な要素は、思い通りにいかない出来事との向き合いだと思っています。だけど、不器用だけど真面目に向き合って、笑っていく。
そんな道化師像を私の中に抱いています。
(表現に繋げていくのにはまだまだ努力が要りそうですが。)
おひとりさまサーカスは、私のイベント公演のタイトルでしたが、イベント公演は「クラウンパフォーマンス」として分けて考えて、
おひとりさまも一人舞台として、仕上げて行けたらと考えています。
さpて、5月5日は東京タワーで、クラウンパフォーマンスでした。
あたたかいお客さまと一緒にたくさん遊べました。ありがとうございました。
そして、帰ってきてからはふたたび群馬へ足を運び、先日に引き続き、かつての足芸師の女性から足芸を学びました。
これは今すぐに舞台でどうのこうのということはなく、ただ純粋に彼女から芸を学びたいということでした。樽がだいぶ回るようになりました。うまくいくときは足のつま先に樽が吸い付いてくるようです。
ふすまはやっぱり難しいかなー。
昔のサーカスのお話をお写真見せてもらいながら、色々聞きました。
お腹に赤ちゃんいても産み月まで、足芸はやっていたなんて話を笑いながら…。
綱渡りから、坂綱から、空中ブランコから、なんでもやったかつてのサーカスのスター。
私のおばあちゃんの秘密にでてくるおばあちゃんみたいです。

最近は
とにかく人との出会いを丁寧に。
大事に大事にやっていきたいなと私なりにやっています。
近況報告なブログでした♪