先生の舞台2


「仮面」を見るのは三年目になる。

先生が仮面を自分で企画した舞台で演じるのは一年に一回だから、私が青梅にきて、3年が過ぎたのだなぁ
と思う。

能の面のような仮面をふたつ交互に身につけ物語をつむいでいく。

ぞくっというような
世界観を感じるような舞台。
今年は肩のちからを抜いて
1つ1つの作品のメッセージをあじわえました。
見れるようになるのも能力がいりますね。

香山ひまわり



2013年06月08日 Posted by香山ひまわり at 22:58 │Comments(0)

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