打ち合わせ 夢が広がる 都心



友人の紹介で、
山形県の病院の院長先生とお会いする。

今年初めの松山公演のお話しなどをしたり、
なかまとの公演作品の話をしながら
自分がわくわくするのを感じました。

「病気でない人も遊びにこれるような病院を創りたい」
笑顔のあったかい大きな方でした。


エントランスでの公演。
病棟訪問。

個別訪問・定期訪問をするホスピタルクラウン・クリニクラウン・緊急クラウンなど
の活動を耳にはしていたけれど 私にはハードルが高いなあと思っていました。


チェンジメーカー(日経BP出版センター)には
ホスピタルクラウンの記事の中で
海外では ビジッティングクラウン(という形でサーカスの道化師たちが
病院を訪問することが触れられている。

そんな活動もあってもいいと思う。



先日の松山のグループホーム公演。
グループホームの人以外にもたくさんお客さんが
集まってくれたのを見て、自分の公演活動がグループホームへの理解、
地域との交流につながったならうれしいなあと感じた。
みんなで楽しい空気が作れたらいい。
一緒に楽しもう いつも そんな風に思っている。



実現したらうれしいなぁface01





2012年06月20日 Posted by香山ひまわり at 21:02 │Comments(0)

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